まずは節約の第一歩!「固定費」の見直しをおすすめします

まずは節約の第一歩!「固定費」の見直しをおすすめします

まずは節約の第一歩!「固定費」の見直しをおすすめ

節約をするのであれば、まずは「固定費」に注目することを推奨します。
固定費は毎月発生しますから、一例として毎月5000円をカットできれば、それだけでも年間6万円の節約ができます。

ここでは「小さな労力で大きくカットできる固定費の節約方法」についてお伝えします。
もちろん全て実践する必要はありません。
できる範囲で継続していきましょう。

1. 住宅に関するコスト

家賃を支払い続けるくらいであれば、「持ち家に切り替える」ほうがいい場合もあります。
持ち家の場合、ローンを完済すればその後支払うコストが大幅に減りますし、住宅を資産として残すことが可能です。
もちろんその住宅を売却することもできます。
また、持ち家であればペットと一緒に住んだり、リノベーションをしたりと基本的になんの制限もなく利用することが叶います。

ただし、持ち家ですから「修繕費」が発生します。
例えば「外壁:20年で約120万円程度」「水回り:20年で約140万円程度」のコストがかかりますので、そのためのお金をコツコツためておきましょう。
(※ 塗装の内容や修繕の程度による)

また、「ローン金利が上がるリスク」も考慮する必要があります。
例えば、「最初の返済金額は月々8万円だったものの、10年後に金利がアップして月々の返済金額が2万円増えてしまった」という事例も存在します。
そのため、「金利アップのリスクがないローン」を利用することをおすすめします。

住宅に関してですが、今回紹介したような事柄に関することの判断を一般の方が行うのはなかなか困難なことです。
まずは専門家に相談してみることを推奨します。

2. 携帯料金

一度は料金プランをチェックして、「現状より安いプラン」がないか探してみましょう。
また、格安SIMに切り換えれば月々の料金が数千円で済むようになるかもしれません。これは大手キャリアの料金よりも大幅に安いです。
回線は大手キャリアのものが採用されていることが大半ですから、「通信環境が悪くなって困る」ということはないはずです。

うまくいけば「月々8000円ほど(大手キャリア)→ 月々1500円ほど(格安スマホ)」という劇的な節約ができる場合もあります。

ただし、「解約時の違約金」には気を付けてください。

3. 電気料金

毎月の電気代の明細を把握していない場合は、インターネットや検針票を使って正確な金額をチェックしましょう。

電力自由化によって、電力市場に多くの会社が参入しています。
たくさんの企業が参入するということは、それだけ「価格競争」が発生するということであり、実際にお得なプランも色々と登場しています。

さて、「日本国内の電気使用量(平均)」は最も多い月で575.9キロワットでした。
「50アンペア / 575.9キロワット」と仮定して、電気使用量と基本料金だけで算出してみましょう。

すると、

東京電力:1万6992円
ミツウロコ電気:1万5321円

となります。

月々1671円の差がありますので、1年でおよそ2万円の違いが出ることになります。
電力会社を変更するだけでこれだけの節約を実現できるのですから驚きです。

さらに、2万円程度のキャッシュバックをしてくれる会社や、「基本料金を6か月間値下げ」等のキャンペーンをする新電力会社も少なくありません。
ただし、「すでに特殊プランの契約を結んでいる」という方は気を付けてください。
旧電力会社の格安プラン(時間帯別電灯、オール電化プラン等)の契約をしている場合、プランを変更することでむしろ電気料金が高くなる恐れがあります。
また、「解約違約金」が発生するケースもありますから、それも計算に入れた上で変更するかどうかを決めましょう。

4. 水道料金

シャワーヘッドを取り付けるだけでも3~5割程度の節水をすることができます。
例えば、「毎日20分シャワーを利用する家庭で、シャワーヘッドを取り付ける」ことにより、「もともとの水道料金が5000円くらいなのであれば、月々1000円程度は削減できる」という計算になります。

シャワーヘッドは高くても1万円はしないはずですから、すぐに元を取ることができます。

5. ガス代

様々に存在するガス会社のうちでも、「都市ガス」に関してはやや安い料金設定にされている場合が多いです。
「自宅の外にプロパンガスが置かれているかどうか」をチェックすることで、「現在、都市ガス・プロパンガスのどちらを利用しているか」を判別できます。

→ プロパンガス

都市ガスを使っている場合や、都市ガスが通っていないエリアに関しては、「ガスの使い方」を見直して節約しましょう。
例えばシャワーの使用時間を毎日3分短くすると、1年で6900円程度の削減が可能です。
シャワーを出しっぱなしにせず、例えば「身体や髪を洗っているタイミングではストップする」などの工夫をしてみましょう。

できる範囲で固定費の節約をスタートしましょう

「固定費をカットする方法」に関して解説しました。
毎月発生する固定費だからこそ、改善することによる節約効果は大きいです。
本記事をヒントにしつつ、今一度チェックしてくだされば幸いです。