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プロフィール

管理人:ダテカズ(Datekazu)

茨城県で暮らす自営業者です。
ウェブの仕事をしながら、地方で家族と暮らしているため、日常生活に車は欠かせません。

買い物や通勤、仕事、子どもの送迎など、地方では何をするにも車が必要です。わが家でも複数台の車を所有しており、ガソリン代や保険料、車検、税金、修理費など、車にかかるお金と日々向き合っています。

このサイト「クルマ生活×家計通信 SCREEEAM」では、地方で車を使いながら、無理なく家計を維持していくための情報や節約とコスパの良い情報を発信しています。

・借金約1,100万円から家計を立て直した経験

私は20代の頃、お金の使い方に失敗し、最終的に約1,100万円の借金を抱えました。
その始まりの一つが、地方で暮らしていた20代前半に購入した新車です。
約400万円で購入したものの、わずか3か月後に事故で廃車にしてしまいました。さらに手違いで任意保険に加入できておらず、車はなくなったのにローンだけがほぼ満額残りました。
今振り返れば、車両価格だけを見て購入し、保険や事故のリスク、ローンが家計に与える影響を十分に考えられていなかったと思います。

その後も返済が進まないなか、スロットや競馬、麻雀などのギャンブルにのめり込み、借金は数年で700万円を超えました。
借金が増えると、利息を支払うだけでも大きな負担になります。それでも当時はお金の使い方を改められず、借金を返すために別の借金を重ねるようになりました。

そして28歳頃には、借金総額が1,000万円を突破しました。
複数の会社から借り入れていたため正確な総額も分かりにくく、利息なども含めると、最終的には約1,100万円を返済することになりました。
催促の電話や実家への訪問によって家族にも借金が知られ、大きな問題になりました。
家族と何度も話し合い、借り入れを整理して一本化し、返済計画を立て直すことになりました。

・30歳を機に生活を見直す

29歳頃から、このままでは人生を立て直せないと真剣に考えるようになりました。
そして30歳の誕生日を一つの区切りとして、ギャンブルをやめ、酒やタバコもやめ、生活を一から見直すことを決めました。
返済額は、毎月16万5,000円。さらにボーナス時にも追加で返済する計画でした。
当時の手取りは月28万円ほどだったため、返済後に残るお金は10万円前後です。そのなかから食費、通信費、交通費などを支払い、生活しなければなりませんでした。
幸い、当時は叔母の家の空いている部屋に住ませてもらうことができ、家賃の負担を抑えられました。

それでも決して余裕があったわけではありません。
固定費を見直し、無駄な買い物を減らし、限られたお金のなかで生活する方法を一つずつ考えて実行しました。
借金返済中も、少額ながら毎月1万円ずつ貯蓄を続けました。投資や家計についても勉強を始め、少額から投資信託を購入するようになりました。

こうした生活を5年以上続け、35歳になる前に約1,100万円を完済しました。

・借金完済後、貯蓄1,000万円へ

借金を完済したとき、私は次の目標として貯蓄1,000万円を設定しました。
返済中に身につけた生活習慣を大きく変えず、節約と積立投資を継続しました。
その後は家族ができ、古い賃貸住宅で暮らしながら、家計を無理なく維持する方法を考えてきました。
そして借金完済から約5年後、貯蓄と投資資産を合わせて1,000万円という目標を達成しました。

もちろん、貯蓄額だけで生活の豊かさが決まるわけではありません。
極端に我慢してお金だけを残すのではなく、自分や家族にとって必要なものにはきちんとお金を使い、不要な支出を減らすことが大切だと考えています。

・地方では、車を簡単には手放せない

家計を改善する方法として、車を手放すことが勧められる場合があります。
確かに、車を所有しなければ、車両代、税金、保険料、車検代、ガソリン代、駐車場代などを大きく減らせます。

しかし、地方ではそう簡単ではありません。
公共交通機関が少ない地域では、通勤や買い物、通院、子どもの送迎などに車が欠かせません。世帯によっては、夫婦で1台ずつ必要になります。
私自身も地方で暮らし、家族で複数台の車を所有しています。
車は大きな支出ですが、地方生活を支える生活インフラでもあります。
だからこそ、このサイトでは「車を持たないこと」を前提にするのではなく、車が必要な生活のなかで、どうすれば家計への負担を減らせるのかを考えます。

このサイトで発信すること

「クルマ生活×家計通信 SCREEEAM」では、主に次のような情報を発信しています。

・車の維持費と家計

軽自動車や普通車の年間維持費、自動車税、任意保険、車検、修理費などを整理します。
車両価格だけでは分かりにくい、購入後も含めた実際の負担を考えます。

・燃費とガソリン代

燃費の違いによって、年間のガソリン代がどのくらい変わるのかを計算します。
燃費改善の方法や、車を乗り換えた場合の差額も、できるだけ具体的な数字で紹介します。

・地方の複数台所有

夫婦で2台、家族で3台以上の車を所有する場合の費用を考えます。
地方では複数台所有が避けにくいからこそ、車種の組み合わせや保険、買い替え時期など、現実的に見直せる部分を探します。

・節約と貯蓄

約1,100万円の借金返済と、その後の貯蓄を通して身につけた家計管理について紹介します。
ただ支出を削るだけではなく、生活の満足度を大きく落とさずに続けられる方法を重視しています。

・計算ツールとデータ

燃費やガソリン代、車の維持費などを比較できる計算ツールも制作しています。
感覚だけで判断するのではなく、数字を入力して、自分の家庭に合った費用を確認できるサイトを目指しています。

・実体験をもとに、現実的な情報を届けたい

私は、自動車評論家でもファイナンシャルプランナーでもありません。
過去には車の購入で大きな失敗をし、お金の使い方を誤り、多額の借金を抱えました。
その一方で、生活を一から見直し、借金を完済し、貯蓄と投資を続けてきた経験があります。
現在は地方で家族と暮らし、実際に複数台の車を維持しています。
専門家ではないからこそ、地方で車を必要としている一般家庭に近い目線で、現実的な情報を発信できると考えています。
記事を作る際には、公的機関や企業が公開している情報も確認し、できるだけ根拠のある数字を掲載します。
ただし、車の維持費や家計の状況は、住んでいる地域、車種、年間走行距離、家族構成などによって大きく異なります。

このサイトの情報を一つの目安として、それぞれの家庭に合った選択を考えるために役立てていただければ幸いです。
地方で車を使いながら、無理なく暮らしていく。
そのための方法を、私自身も考え、試しながら発信していきます。